ここでは、プロバスケットボールリーグのBリーグ観戦に行きたいと思っているバスケ観戦初心者の方に向けて、座席の選び方とホーム・アウェイの座席の選び方についてご紹介していきます。
スラムダンクの影響や日本代表、NBAで活躍する日本人バスケットボールプレイヤーが増え、以前よりバスケが身近なスポーツになってきた気がします。
テレビでバスケの試合を見て興味を持ち、試合会場でバスケを観たいと思った方も多いのではないでしょうか。
しかし、バスケはどこから観るのが一番いいのか、初心者には分かりにくいですよね。
「初めてバスケを観に行くんだけど、どこの席が良いのか分からない。」
「初心者が前の方で観ても、大丈夫?」
いざ試合を観に行くとなるとさまざまな不安がありますよね。
でも、大丈夫です。
この記事を読めば、バスケ観戦初心者の方が、初めてバスケの試合を観に行くときの座席の選び方についてと、さらにはホームとアウェイの座席の選び方ついてが分かります。
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Bリーグ観戦初心者の座席どこがいい?

結論から言うと、初めてバスケを観に行く方におすすなのは「ベンチ向かい側」と呼ばれる場所です。
そして、座席は1階席(アリーナ)よりも2階席の方がおすすめです。
まずは、試合会場の全体図から見ていきましょう。
試合会場全体図は?
会場によって細かいところは違うかもしれませんが、試合会場の全体図は以下の通りになっています。

色のついた「HOME」と「AWAY」の場所に選手が座ります。
ベンチの間にある「審判団席」には、審判へタイムアウトや交代の合図を送るスコアラーや競技時間などを図るタイマーなどのスコアラーが座ります。
ホームとアウェイはどこ?
基本的に、チームベンチはコートに向かってスコアラーズテーブル(審判団席)の左側とするように決まっています。
Bリーグの場合は事前にホームベンチの位置が決まっており、シーズンが始まる前に主に試合を開催する会場のホームベンチの位置を定めています。

従来のホーム・アウェイ位置が逆になっているチームもあり、2024-2025シーズンのB1では群馬・越谷・千葉ジェッツ・サンロッカーズ渋谷・長崎ヴェルカです。
毎シーズンごとにホーム位置が変わるチームもあるかもしれませんので、シーズン始めに確認することをおすすめします。
ベンチ向かい側ってどこ?
「ベンチ向かい側」とは、その名の通り選手が座るベンチの向かい側、下の図の赤い部分です。

バスケの試合では正面が決まっており、ハーフタイムショーなどはこの正面に向かって行われます。
そして、このベンチ向かい側(コートサイド)に座ればショーを正面から観ることができます。
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Bリーグ観戦初心者の座席の選び方は?
初心者の座席の選び方のコツは以下の通りです。
・応援するチームのホーム側の座席を選ぶ。
・前過ぎる席は避ける。
・試合会場、対戦相手によって価格が異なるのでお財布と相談する。
応援するチームのホーム側の座席を選ぶ
まずは、観に行きたいチームのホームゲームで、ホーム側の座席を選びましょう。
家から近い、行きやすいなどの理由はあるかもしれませんが、初心者が試合を観に行く場合は、ホームゲームを観に行くことをおすすめします。
また、センターラインに近い席の方がどっちのゴールも観やすいですね。
前過ぎる席は避ける
せっかく行くなら、前の方の座席で観たいと思うでしょう。
しかし、あまり前すぎる座席はおすすめしません。
その理由は、前過ぎるとコートが近い分全体が見渡しにくいことです。
また、前の方に行けば行くほどチケット代が高額になりますので、初めて行く場合はそこまで前過ぎる席は避けたほうが無難です。
価格はお財布と相談
Bリーグのチケットは、同じチームの試合でも、会場や対戦相手、日時などによって価格が異なります。
もちろん、コートに近い座席や選手に近い座席ほど高額になります。
逆に自由席などの後ろの座席はお手頃価格で販売されていますので、お財布と相談して購入してみてください。
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Bリーグ観戦初心者の座席おすすめエリアは?
初めてバスケを観に行く方に最もおすすめのエリアは、「2階席のコートサイド(ベンチ向かい側)のHOME寄り」の座席(赤い網目の部分)です。
※下記、図のピンク部分は1階席、淡いグリーン部分が2階または3階席です。

こちらも試合会場によって多少の違いはありますが、2階席だと全体が見渡しやすく、HOME寄りに座ることで一緒に応援ができてブースターと一体感が味わえます。
避けたほうがいいエリアは?
初心者試合を観に行く際に、避けたほうがいいエリアがいくつかあります。
避けたほうがエリアとそれぞれの理由を見ていきましょう。
見切れ席
まずは、「見切れ席」と呼ばれるエリアです。
その名の通り、「見切れ席」ですので、コートの一部がゴールポストやその他会場設備の影響で見えない場所がある座席です。
見切れ席は、たいていチケット価格が他の座席より安く設定されているため、価格に惹かれてつい安いチケットを買ってしまいたくなりますが、初心者の方にはおすすめできません。
その理由はこちら。
・会場に行ってみないと初心者の方にはコートの見切れ具合が分からない
・初回はちゃんとした席から試合を観て欲しい
見切れ席は、試合会場によって異なりますので、チケット購入の前に確認してください。
コートエンド席
次に避けたほうがいいエリアは「コートエンド席」(赤い部分)です。

コートを縦から観ることになりますので、座っている位置から反対側でプレーをしていると遠くなってしまいます。
また、ゴールポストでコートの一部が見えなくなっていますので、初心者にはおすすめしません。
ただ、ゴール下の写真を撮りたい人はここのエリアはおすすめです。
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まとめ

ここまで、プロバスケットボールリーグのBリーグ観戦に行きたいと思っているバスケ観戦初心者の方に向けて、座席の選び方とホーム・アウェイの座席の選び方についてご紹介してきました。
初めてバスケを観に行く方におすすめの座席は、ホーム側コートサイド(ベンチ向かい側)の2階席です。
コート全体が観やすく、価格もそこまで高くないのでこのあたりを狙うのがいいと思います。
逆に、見切れ席は価格が魅力ですが、その名の通りコートの一部が観えないのでおすすめしません。
また、コートエンドもゴールの陰になっている場所が観えないのと、反対側でプレーが行われている時間は観えにくいのでおすすめしません。
Bリーグの試合は、会場、対戦相手などによってチケットの価格が変動しますので、事前に確認して購入の際はお財布と相談してくださいね。
Bリーグは試合だけでなく、ハーフタイムに行われるショーも魅力満点です。
1度行ったら、きっとまた行きたくなりますよ。
ぜひ、楽しんで来てください!