ここでは、あしかがフラワーパークの大藤まつり2025に行こうと思っている方に向けて、大藤祭りの混雑予想と穴場駐車場、そして藤の見頃時期についてご紹介していきます。
栃木県足利市にある、あしかがフラワーパークは、年間約150万人もの来園者が訪れる人気の観光スポットです。
特に、春の藤の花が咲く4月中旬~5月中旬には、「ふじのはな物語~大藤まつり~」と呼ばれるイベントが開催され、園内には350本以上もの藤の花が咲き乱れます。
毎年多くの人が訪れる大藤まつりは、園内だけでなく駐車場とその周辺道路もたいへん混雑することで有名です。
「せっかく藤を見に行ったのに、あまりの混雑でほとんど見られなかった…。」
「混雑を避けるために時期をずらして行ったら、藤の花の見頃が終わっていた…。」なんてなったら残念ですよね。
そこでここでは、あしかがフラワーパークの大藤まつり2025に行こうと思っている方に向けて、大藤祭りの混雑予想と穴場駐車場、そして藤の見頃時期についてご紹介していきますので、ぜひ最後まで見て行ってくださいね。

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あしかがフラワーパーク藤の花2025の混雑予想は?

大藤まつりが開催される4月中旬~5月中旬のうち、最も混雑が予想されるのは以下の期間です。
・GW期間中
・藤の花が見頃を迎えた頃の土日祝日
混雑する場所は?
混雑が予想される日は、園内にはもちろん多くの人がいると思いますが、それ以外にも駐車場と周辺どろ、チケット売り場が混雑するでしょう。
駐車場と周辺道路
首都圏から90分圏内で行けて、4つのIC(インターチェンジ)からアクセスが可能なため、車での来場者が多く駐車場とその周辺道路は混雑します。
特に土日祝とGW期間中は午前中でもパーク内の駐車場に停めるまで1時間以上かかることも予想されます。
チケット売り場
次に混雑が予想されるのは、チケット売り場です。
特に藤のシーズンは、開園待ちで多いと100人規模の行列ができることもあるようです。
混雑回避方法は?
土日祝やGW期間中に行く予定の方に向けて、少しでも混雑を回避するための方法をいくつかご紹介します。
前売りチケットを購入しておく
混雑を避けてスムーズに入園するためには、チケットを事前に購入しておくことをおすすめします。
前売りチケットは、コンビニやオンラインで購入することができます。
【コンビニ】
・セブンイレブン
・ローソン(ローチケ)
【オンライン】
・アソビュー
・KKday
コンビニやオンラインチケットを事前に購入することで、お得に購入することもできます。
平日に行く
平日に行くことで、比較的空いている園内でゆっくりと藤の花を楽しむことができます。
早朝か夕方の時間帯に行く
時間帯をずらして行くのも一つの手段です。
午前10時から午後3時にかけてが最も混雑する時間帯となっていますので、そこを避けた朝一番か夕方以降に行くことで混雑を回避することができます。
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あしかがフラワーパーク藤の花2025の穴場駐車場は?
園内には無料の公式の駐車場と臨時駐車場があります。
最大収容台数6000台を誇る広大な駐車場ですが、その分停める場所によっては入口から遠くなる可能性もあります。
また、入出庫する車で周辺道路も渋滞するため、あしかがフラワーパーク周辺駅に車を停めて、そこから電車で行く方法があります。
GWなどの混雑期には、この方法が非常に効果的です。
足利駅前東駐車場
あしかがフラワーパーク駅のひと駅隣にある、JR両毛線足利駅前の駐車場です。
足利駅~あしかがフラワーパーク駅までは約6分です。

※料金は前払いです。
収容台数も多く、有料ですが1日500円ですので、渋滞にはまって何時間も待つことを考えるとひと駅隣まで行って電車で行くのもアリだと思います。
北多目的広場駐車場
同じくJR両毛線足利駅近くにある駐車場です。
足利駅から徒歩約8分の河川敷にある駐車場です。

1回200円という格安駐車場です。
しかし、時間帯により受付が不在らしく、不慣れだと戸惑うこともあるかもしれません。
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あしかがフラワーパーク藤の花2025の見頃は?
藤の花は例年4月中旬~5月中旬に見頃を迎えます。
園内にはさまざまな種類の藤が植えられており、品種によって咲く時期が異なるため長い期間楽しむことができます。
フラワーパークで見ることができる藤の種類は以下の通りです。
・うす紅藤
・八重黒龍の大藤
・白藤
・きばな藤
それぞれの花の特徴と見頃時期を詳しく見ていきましょう。
うす紅藤
見頃は4月中旬~4月下旬ごろです。
フラワーパークで一番早く咲き始める、桜のような淡いピンク色がきれいな藤の花です。

水辺にかかる橋の上に咲く「うす紅橋」が人気のスポットです。
八重黒龍の大藤
藤の花としては遅めに咲き始め、見頃は4月下旬~5月上旬ごろです。
樹齢は160年を超える藤で、濃い紫色で花弁が折り重なるように八重咲きになっている世界でも珍しい品種です。

栃木県指定の天然記念物である八重咲きの大藤は、1本の幹で1,000㎡の近い大きさがある、あしかがフラワーパークのシンボルツリーです。
白藤
見頃は5月上旬ごろです。
白藤のトンネルは、樹齢100年を超すいくつもの木が絡み合ってできた藤のトンネルで、その長さは80mにもなります。

こちらも栃木県指定の天然記念物です。
他にも、高さ約10mのフェンスに白藤がびっしりと咲き滝のように見える「白藤の滝」も見どころです。
池の水面に映る滝のように見える白藤がとてもきれいです。
きばな藤
見頃は5月上旬~5月中旬ごろです。
日本の気候では生育が難しいと言われており、日本ではめずらしい「きばな藤」です。

フラワーパークにある藤の中で最も遅く咲きます。
まとめ

ここまで、あしかがフラワーパークの大藤まつり2025に行こうと思っている方に向けて、大藤祭りの混雑予想と穴場駐車場、そして藤の見頃時期についてご紹介してきました。
4月中旬~5月中旬にかけて、「ふじのはな物語~大藤まつり~」と呼ばれるイベントが開催されるため、1年の中でも藤の時期が特に混雑しています。
駐車場やその周辺道路は渋滞が予想されるため、早朝に到着しておくか、ひと駅隣で車を停めてから電車で行くことで渋滞に巻き込まれる心配がなくなります。
また、チケット売り場も混雑が予想されるため、あらかじめコンビニやオンラインで購入しておくことをおすすめします。
コンビニやオンラインを利用することで、当日券より200円ほど安く購入することができる場合もあります。
栃木県指定の天然記念物になっている「八重黒龍の大藤」や「白藤」など多くの藤の花が園内いっぱいに咲くこの時期は
その美しさに見惚れて来てくださいね。